医者の盲信を止めさせないと無理

すぎやまこういち禁煙ファッショにモノ申す！


◆まずは医者を仲間にしないと。

病院行って問診票に「喫煙」と書くとまずそれを指摘してくる!!

タバコ吸って良いですか、と聞いて「良いよ」という医者がいない。

とにかく、医者が喫煙はダメだと言うから従うってはいるが、医者もきっと根拠なく言っているに違いない。
( ※ 短期間に作用することは理解できる。血管が収縮するとか。でも長期的に悪いことなのかは証明出来ないんじゃ?? 放射能と同じ??? )

「喫煙文化研究会」も有名どころが、作家、作曲家、漫画家では浸透しない。

医者を仲間にしないと( しかも有名な )。

まぁ、とにかく喫煙が悪いことにされているから、かなり住みにくくなっているはず。

じゃあ禁煙すればどうなるかというと、これが酷い。

まだ周囲に残っている喫煙者の煙に敏感になり、それが凄く「イヤなこと」、「悪いこと」に思えてくる。
※ これが喫煙者苛めが加速する原因なんじゃないかと思う。

本当に路上で喫煙しながら歩いてくるやつとはすれ違いたくないし、匂いがいやだ。

これは一度も吸ったことのない嫁が感じるより、自分の方が強く感じる。

そう考えると、喫煙者の敵は、一度喫煙していて、止めた奴なんじゃないかと。


「自分も止めたんだから、お前らも止めろよ!!」的な発想する連中が多いのかもしれませんよ。