日本にそのまま持ってこないように

 個室に薄型テレビや冷蔵庫、シャワーも完備した超ラグジュアリーなノルウェーの刑務所


日本って欧米様のやることなすことまま持ってきますが、これも持ってくるのかなぁ。

刑務所の周辺住民の理解が得られるかなぁ。

ノルウェーとかだと、そもそも外暗くて装備なしで脱走すると凍え死ぬんじゃないの????

だから部屋を明くつくるんじゃないの???

違うのかなぁ。人として共通の心理を捉えて作っているなら良いけど、日本人の心理とは違ってたら逆効果なので、日本で採用する時はちゃんと検証してねーーー(そう言えば
裁判員はどうなんでしょうねーーー)

最初見た時

ホッチキスの針だけで摩天楼を表現した執念のアート「Ephemicropolis」 


最初見た時、iPhone のアプリで変換した写真かと思った...
( そんなアプリ、の紹介などに目が慣れすぎ? )

おっさんなので、近くを見るのにメガネを外さないと見れなくなってから、こういう細かい細工に対する尊敬の度合いが大きくなりました。

ホチキスの針って爪の幅より細いのもあるし、そんなのを折ったり繋いだりするのは壮絶なもんがあるよねぇ。

ありそうな感じだけど

荷物の重さが分かるスーツケース「Self-Weighing Suitcase」 意外にありそうだけど、なかったのかもしれない。 詰め込めるか詰めこめないか、旅先でもチェック出来るなら便利かもしれない。 (体重計を持ち歩くのも馬鹿らしいし。こういう方法がスマートで良いよね) ただ、人生の間にそんなに何回も飛行機に荷物を預けないであろう私には無駄な感じ。 プライベートジェットを持っている人には不要だし、自分で荷物の重量管理しなくちゃならないけど、何度も飛行機乗らなきゃいけない中位の金持ちの人用なんだろうね...

全然若者層ではないですが

若者が新聞を読まない理由、首位は「料金がかかるから」

 私も実家を出て(就職)一人になってから、このかた新聞を取ったことがないです。

・テレビで足りていた(それ以上知る気にならない)
・ネットで足りている(気にならないものを読む知るひつようない)

という感じです。

自分でやっているのでこの問題点が判る。

一般的、というレベルがなくなる。
(個人の趣向で知っていることと、知らないことに差が出来てしまう。所謂、世間話が難しくなる)

でも、もうこの時代「一般的」とか、「共通の常識」って必要ないのかも。

十何年か前、出張で

  名古屋名物・元祖手羽先唐揚げ「風来坊」で手羽先唐揚げや鶏肉料理をむさぼってきました


2000年問題の対応で、名古屋出張があった時にこのパリパリの手羽先を食べた記憶があります。
なつかしいなぁ...
この店ではなかったと思いますが、美味しかった記憶が。

ミソカツは駅弁と、中京競馬場に行った時に。
ウイロウは親戚のお土産で。
きしめん( はそもそも苦手なので食べてません )

と食べてきたなかでは、この手羽先が一番好きです。
手羽先餃子も東京で食べたことがありますね。これも美味しい。


つーか、関東や東京で食べるのが難しいのは「ウイロウ」くらいじゃないの???
( 元祖で食ってきた、ってところが記事のミソなんでしょう )