逆にインフィニティブレードは短かいサイクルの繰り返し( この作りが正しいかどうかは疑問ですが… )ちょっとやるのに向いたゲームであることは確かです。
Android Tab、iPad 時代に向けてゲームも進化させないと専用ゲーム機と同じ感覚ではいけないのかもしれませんね。
任天堂のライトユーザー向けのが良いのか、とも言い切れないんですが、何か旧態依然としたゲーム進行では客が離れていくのではないか、と思います。
同じスクエニでも IMAGINARY RANGE は良かったので、こういう方向も探さないといけないんでしょうね。
【結論?】iPadゲーは専用機ソフトとは傾向が違う。
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